旭川市議会 2023-02-20 02月20日-01号
次に、付託議案の審査方法についてお諮りいたします。 審査方法につきましては、付託議案13件を一括して議題とし、各号議案に対する質疑を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○松田ひろし委員長 御異議なしと認め、そのように決定させていただきます。
次に、付託議案の審査方法についてお諮りいたします。 審査方法につきましては、付託議案13件を一括して議題とし、各号議案に対する質疑を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○松田ひろし委員長 御異議なしと認め、そのように決定させていただきます。
また、プロポーザル方式により事業者を選定する場合には、原則、本市の契約審査会にてプロポーザル方式実施の採否を決定した後、プロポーザル審査委員会の設置や審査方法・評価基準・実施要項等を策定し、公募または指名した提案者から企画提案書の提出を受け、ヒアリングを行い、審査・評価を経て受託候補者を決定し、予定価格の制限の範囲内で随意契約の方法により契約を締結するものであります。 以上でございます。
選定の手続については、旭川市プロポーザル方式の実施に関するガイドラインの中で、実施要領の策定や企画提案の募集方法、事業者選定の審査方法などを定めております。
◎企画部長(湯浅隆幸) 審査方法についてのお尋ねですけれども、再度の繰り返しになりますが、旧ロシア領事館につきましては、市民団体の皆様からの御要望等を踏まえて、建物の内部につきましても歴史的・文化的価値を有する可能性が高い箇所を最大限に活用して、歴史的建造物としての価値を損なわないよう改修を行っていただくよう求めることとしたものでありまして、審査の際の評価に反映することとしているところでございます。
議事に先立ち、審査方法について確認いたします。 質疑者、討論者及び答弁者は、起立して発言を行うこと、なお、質疑者及び討論者は、質問者席にて発言を行うこととします。答弁を行う部長及び課長は、冒頭に職及び氏名を名のってから発言を行うこと、なお、同一委員への答弁が続く場合は最初だけでよいこととします。
議事に先立ちまして、審査方法について確認いたします。 質疑者、討論者及び答弁者は、起立して発言を行うこと、なお、質疑者及び討論者は、質問者席にて発言を行うことといたします。答弁を行う部長及び課長は、冒頭に職及び氏名を名のってから発言を行うこと、なお、同一委員への答弁が続く場合は、最初だけでよいこととします。
なお、審査終了後には審査方法や評価結果について公表することを考えているところでございます。 ○議長(金澤俊) 竹田秀泰議員。
この間、5月1日からマイナポータルによるオンライン申請受け付けを始めたところでありますけども、本市においても、マイナポータルでのオンライン申請の手続事務の事前の作業の内容については、国からもほとんど示されていないまま、5月1日に本市もマイナポータルに登録をした後、申請データの抽出や確認作業、審査方法の手続を独自で構築したものであります。
このような背景から、国は、植物の新品種の育成者権の適切な保護及び活用を図るため、輸出国または栽培地域を指定して品種登録された登録品種についての育成者権の効力に関する特例の創設やその範囲の例外を定める自家増殖に関する規定の廃止、また、品種登録簿に記載された特性の位置付けの見直しや、品種の登録に当たっての審査方法の充実・見直しなどの措置を講ずることとし、種苗法の一部を改正する法律案を今国会に提出したところであります
一つ、令和2年3月9日、第1回定例会において付託を受け、審査方法について協議し、審査する。 二つ、令和2年3月23日、審査を総括し、審査報告書をまとめる。 3、審査の概要。 請願の趣旨につきましては、皆様、お手元に配付されており、御承知おきとのことですので割愛をさせていただきます。 2、審査の総括。
議事に先立ちまして、審査方法について確認をいたします。 質疑者、討論者及び答弁者は起立して発言を行うこと、答弁を行う部長及び課長は冒頭に職及び氏名を名乗ってから発言を行うこと、なお、同一委員への答弁が継続する場合は最初だけでよいこととします。
議事に先立ち、審査方法について確認いたします。質疑者、討論者及び答弁者は起立して発言を行うこと、答弁を行う部長及び課長は冒頭に職及び氏名を名乗ってから発言を行うこと、なお、同一委員への答弁が続く場合は最初だけでよいこととします。また、質疑及び答弁は簡潔を旨とし、前置きなどは極力省き、内容の重複等も避けながら、定められた審査日程のとおり進めることのできるようご協力をお願いいたします。
私はどこの企業が落札しても構いませんけれども、こういうものは、最低でも今後30年は使うということでありますから、やっぱりきちっと技術を検証していくような審査方法をとるべきだったと思うのです。 この点について、先ほどの地域貢献の答弁の中で一部ありましたが、私は、技術点を評価していく審査にするべきだったと思うのです。
議事に先立ち、審査方法についてですが、質疑者、討論者及び答弁者は起立して発言を行うこと、答弁を行う部長及び課長は冒頭に職及び氏名を名乗ってから発言を行うこと、なお、同一委員への答弁が継続する場合は最初だけでよいこととします。また、質疑及び答弁は簡潔を旨とし、前置きなどは極力省き、内容の重複等も避けながら、審査日程を予定どおり進めることのできるようご協力をお願いいたします。
議事に先立ちまして、審査方法について理事会で申し合わせをいたしましたので、ご報告いたします。 質疑者、討論者及び答弁者は、起立して発言をしていただきます。答弁を行います部長及び課長は、冒頭に職、氏名を名乗ってから発言をしていただきます。答弁が続行する場合は、最初だけで結構です。
議事に先立ち、審査方法についてですが、質疑者、討論者及び答弁者は起立して発言を行うこと、答弁を行う部長及び課長は、冒頭に職及び氏名を名乗ってから発言を行うこと、なお、同一委員への答弁が継続する場合は最初だけでよいこととします。また、質疑及び答弁は、簡潔を旨とし、前置きなどは極力省き、内容の重複等も避けながら、審査日程を予定どおり進めることのできるようご協力をお願いいたします。
議事に先立ちまして、審査方法について理事会で申し合わせいたしましたので、ご報告いたします。 質疑者、討論者及び答弁者は、起立して発言していただきます。答弁を行います部長及び課長は、冒頭に職、氏名を名乗ってから発言していただきます。答弁が続行する場合は、最初だけで結構です。
次に、この決定事項を踏まえ、正副委員長で協議を行い、本動議の今後の審査方法案をお示しし、各委員の意見を伺った上、本動議の今後の審査方法についてお諮りしましたところ、原案のとおり、事実確認、議会事務局に調製させる関係法令や事例等の資料について説明聴取及びこれに対する質疑等、松浦議員から申し出がある場合の一身上の弁明、意見表明及び採決を、順次、行うことと決定いたしました。
初回の委員会で決定した審査方法に基づき、次回は、意見表明の後、採決いたしたいと考えますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○高橋克朋 委員長 異議なしと認め、そのように決定いたします。 最後に、次回の委員会ですが、6月17日月曜日午後1時から開会したいと考えますが、ご異議ございませんか。
初回の委員会で決定した審査方法に基づき、本日は、まず、事実確認を行い、関係法令や事例等の資料の説明を事務局より受けます。 その後、これらに対する質疑を行うところまで進めたいと考えますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○高橋克朋 委員長 異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 それでは、事実確認を行います。